車検は通る?

「エビアイは車検に通るの?」
というご質問を多くいただきます。
蝦眼(エビアイ)サイドミラーは、
車検適合を前提に商品開発を行っており、
関係する保安基準を参考に設計・検証を実施しています。
ここでは、車検適合と判断できる理由を分かりやすくご説明します。
■専用設計の取付テープを使用
カメラの取付けには、
自動車外装部品などにも広く使用されている
3M製 VHB(Very High Bond)両面テープを採用しています。

VHBテープは、自動車部品の取付けを目的とした
高耐久・高接着性能を持つ専用テープであり、
保安基準で例示されている
「自動車用部品として設計された取付け方法」に該当する構造となっています。
■配線の露出がない設計
カメラ配線には薄型フラットケーブルを採用し、
配線は車体外側に露出させず、
フェンダーとドア開閉部の隙間から車内へ取り込む構造としているため、
外装面に配線が確認できる状態にはなりません。


※取付テープおよび配線に関する保安基準の参考資料

自動車技術総合機構(NALTEC)公開資料
■新保安基準(突出量)にも適合
道路運送車両の保安基準では、
後方等確認装置(カメラ等)は
車両最外側から250mm未満の範囲で突出可能と定められています。
蝦眼(エビアイ)サイドミラーはこの基準範囲内に収まる設計となっており、
国土交通省への確認においても、
蝦眼サイドミラーのような後付け製品は
後方等確認装置として新保安基準に適合する
との見解をいただいております。
※突出量に関する参考法令

道路運送車両の保安基準 第2条 第2項二
■実際に車検適合の確認事例も多数
これまでに、エビアイを装着した状態で
車検に適合した事例を多数確認しております。
検査場や販売店様で判断に迷われた場合でも、
本ページに記載している車検適合の考え方や関連資料を提示することで、
適合として確認された事例もございます。
また、一部のケースでは、
ディーラー様にて車検可否の確認を行う際、
陸運局へ確認を実施した結果、適合と判断された事例も確認されています。

関連資料(PDFファイル)
モニター設置について

「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示第183条(前方視界基準)」に基づき、
運転者の安全運転の妨げとならない位置に設置する必要があります。
具体的には、
車両前方2mの位置にある高さ1m・直径30cmの円柱の一部を、
鏡などを用いず直接確認できる視界を確保することが求められています。
蝦眼(エビアイ)モニターを設置する際は、
この前方視界基準を満たす位置に設置してください。
また、Aピラー付近へ設置する場合は、
車種によってエアバッグの展開範囲が異なるため、
必ずエアバッグ作動範囲外に設置してください。
■安心してご使用いただくために
エビアイは、
ドアミラーを取り外すものではなく、
ドアミラーを補助する安全補助装置として設計されています。
正しく取り付けていただくことで、
通常の車検にも対応できる構造となっていますので、
「車検が不安…」という方にも
安心してご使用いただけます。
