「蝦眼」という名前の由来は?

「蝦眼」=エビの“目”のように、広く敏感に周囲を見渡す視覚
というイメージから名付けられています。

エビの目は
・小型でありながら広角
・周囲の動きを敏感に捉える
・左右に張り出し、死角を少なくする
という特徴があります。

これは、エビアイ製品が目指す
「運転の死角を減らし、広い視野で安全を支える」
という開発理念と重なっています。

そのため、このコンセプトを象徴する名称として
「蝦眼(エビアイ)」が商品名として採用されました。

「安全をシンプルに」とは?

「安全をシンプルに」には2つの意味があります。

① 取り付けをシンプルにするため
エビアイ製品は、工具を使わず、誰でも簡単に取り付けできることを開発の基本方針としています。
“貼るだけ”で装着できる構造にすることで、より多くのお客様が手軽に安全機能を導入できるようにしています。

② 使用をシンプルにするため
運転中の安全性を高めるために、視線移動や複雑な操作を最小限にする設計を心がけています。

具体的には、
蝦眼(エビアイ)サイドミラー:Aピラー付近に設置することで、ドアミラーの視界と同時にサイド状況を一目で把握できる。
エビレコ:必要なときに、手元のモニターで即座に映像確認が可能。
エビミラー:視線をほとんど動かすことなく、自然な視界のまま後方確認ができる。 

なぜモニターを中央ではなく、左右に設置するのですか?

エビアイのモニターを中央ではなく左右に設置する理由は、見た目や慣習ではなく、安全性・実際の運転動作を最優先に設計しているからです。

① 視線移動を最小限にするため(安全性)
② 純正ドアミラーの動線を崩さないため
③ 実運転での「情報の整理」がしやすい

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ドアミラーを撤去して蝦眼(エビアイ)だけで車検に通りますか?

蝦眼(エビアイ)はドアミラーを補助する電子装置です。

ドアミラーを取り外すと保安基準を満たさず、車検に通りません。必ず純正ドアミラーを併用してください。

電源をリレーから取ることはできますか?

エビアイは、カーチャージャー(シガー電源)からの給電を前提として設計されています。
そのため、付属の標準電源ケーブル・カーチャージャー等の純正構成でのご使用を基本としてください。

リレーや常時電源など、指定以外の方法で電源を取得された場合
・電圧変動
・ノイズ混入
・誤動作/故障
が発生する可能性があり、動作保証および製品保証の対象外となります。

安全かつ安定してご使用いただくためにも、
必ずシガー電源+標準付属部品での接続をお願いいたします。

ドアミラー下部への装着は可能?

物理的には可能ですが、配線が車外に露出する恐れがあるため、お勧めしません。

右用カメラを左側に取り付けると映像は逆になりますか?

S506・S505・S503HDは、右用カメラを左側に取り付けると天地が逆転して映ります。

ただし、ドアカメラセットの場合は、レンズ自体が360度回転が可能のため、左右とも取り付け可能です。

カメラ角度の調整は可能ですか?

はい、現在販売中の蝦眼(エビアイ)S506用のカメラ、フロントエビアイM1用のカメラ、ドアカメラ、車窓カメラはすべて可動式で、取付後でも細かい角度調整が可能です。

車種や運転席からの見え方に合わせて、上下左右・回転を柔軟に調整できます。

以下はS506 カメラ可動範囲です

🔎 上下方向の可動範囲
上方向:15° / 下方向:15°
道路状況や車高に合わせて、画角の上下調整が可能です。

🔎 左右方向の可動範囲
外側:15° / 内側:5°
フェンダー角度や車幅に応じて、外向き・内向きの細かな設定ができます。

🔄 回転方向の可動範囲(水平補正)
左回り:30° / 右回り:30°
カメラの水平補正として、回転で微調整可能。
車体の曲面に取り付ける場合でも、水平な映像へ簡単に補正できます。

カーテレビに電波障害が発生しました。何か解決方法はありますか?

電波障害に関しまして、蝦眼(エビアイ)S505・S506、フロントエビアイM1、エビミラーのモニターは、特注のシールドケースでモニター内部の基板を保護しており、電波干渉はほぼ解消されています。

一方、S503HDおよびドアカメラセットのモニターでは、ごく一部のお客様より電波干渉の報告がありますが、以下の方法でお試しいただくことで、多くの場合改善が見込めます。

 ・モニター付近に他の電子機器を設置しない
 ・分配ソケットを使って複数のシガープラグを並列に接続しない
 ・モニター配線やカメラ配線をテレビアンテナ配線から離す、または重ならないようにする

これらの対策により、ほとんどの環境で電波障害を改善することが可能です

エビアイカメラのレンズはガラスですか?

はい、エビアイカメラのレンズはガラスです

エビアイカメラ(S506 / M1 / D1 シリーズ)は、すべて共通の素材構成で設計されています。各部位には、車載環境に適した最適素材を採用しています。



■ レンズ(ガラス)
レンズには高透過率の強化ガラスを採用。
樹脂レンズに比べて傷が付きにくく、紫外線や熱による劣化がほぼないため、長期間にわたりクリアな映像品質を維持します。
また、強化ガラス特有の高い表面硬度により、走行中の飛び石や砂塵によるダメージを軽減します。

■ レンズカバー(アルミ合金)
レンズ周囲のカバーにはアルミ合金製シェルを使用。
優れた剛性と耐食性を備え、カメラの基幹部品を外部衝撃から確実に保護します。
さらに金属素材の特性として、内部熱を外部へ放散しやすく、カメラモジュール全体の温度上昇を抑制する役割も担います。

■ カメラカバー(ABS樹脂)
カメラ本体の外装には、自動車部品で広く採用されているABS樹脂を採用。
軽量でありながら耐衝撃性・耐候性に優れ、雨・直射日光・温度変化といった車外環境においても形状安定性を維持します。
アルミ合金とのハイブリッド構造により、軽量化と耐久性の最適バランスを実現しています。

類似商品との違いは?

電子サイドミラー「蝦眼(エビアイ)」シリーズは、弊社が保有する実用新案第3222603号および第3225526号をもとに自社で研究・開発した製品です。

特に最新モデル S506 は、昼夜を問わず鮮明な映像品質や、指先で角度調整が可能なレンズ構造などが多くのお客様から高い評価をいただいております。

なお、市場には外観の似た模倣品も見受けられますが、設計思想・品質管理・法的基準が異なりますので、十分ご注意ください。

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