サイド補助線って何?どう使えばいいの?

エビアイ S506や S505シリーズのモニター画面に、

「黄色い線」が表示されていることがあります。

これがいわゆる サイド補助線 です。

「なんとなく表示されてるけど、正直よく分からない…」
という方も多いと思いますが、
実はこれ、使い方が分かるとかなり便利な機能なんです


■サイド補助線は“距離の目安”

サイド補助線は、後ろの車との距離を
感覚的に分かりやすくするためのラインです。

メートル表示のように正確な数値ではなく、隣接車線との走行車両に、

  • 近いか
  • まだ余裕があるか
  • そろそろ注意した方がいいか

をパッと見で判断するための“目印”と思ってください。


■ まずはここだけ設定すればOK

設定で一番大事なのは、実はこれだけです。

一番下の横線を、自分の車の後端ラインに合わせる

これだけでOKです。

※サイド補助線の設定・調整は、必ず安全な場所に停車した状態で行ってください。

サイド補助線は 目安表示 となります。
車両サイズや取付位置によって見え方が異なるため、

駐車場などにある車止めの位置を基準に、後端ラインを合わせてください。


■ 走っているときの超シンプルな見方

走行中は、難しく考えなくて大丈夫です。

真ん中のラインに車が来たら…

かなり近い状態です。

この距離だと、
車線変更や割り込みはちょっと危険ゾーン

「今はまだ車線変更しない方がいいな」
くらいの目安で覚えておくと安心です。


一番上のラインより上なら…

まだ距離に余裕があります。

周囲を確認したうえで、
車線変更などをしても問題ない距離感です。

もちろん絶対安全ではないですが、
少なくとも“近い距離ではない状態”です。


■実は、サイド補助線は”しっかりと考えられた設計”です

エビアイのサイド補助線は、意匠登録第1729710号を取得した独自デザインです。

特許情報プラットフォーム J-Plat Pat URL:

j-platpat

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/DE/JP-2021-026915/30/ja

【意匠に係る物品の説明】画像図に表された画像は、車両後側方の状況を表示する装置の画面に表示される画像である。

つまり、

ただラインを表示しているだけではなく

  • 見やすさ
  • 距離感のわかりやすさ
  • 運転中でも直観的に判断できる配置

こうした点まで考えて設計された

オリジナルのサイド補助線 ということです。


■こんな人ほどガイド線は役立つ

ガイド補助線は、特にこんな人に向いています。

  • ミラーだけだと距離感が苦手
  • 夜や雨だと後方が見えにくい
  • 高速道路の車線変更が怖い
  • 初心者・ペーパードライバー

「感覚」ではなく
“ラインで判断できる” だけで、運転の安心感がかなり変わります。

ワンポイント注意

ガイド補助線は「目安」です。
最終的な安全確認は、必ず目視と周囲状況も合わせて行いましょう。